2008年03月31日

気持ちの問題 −我が敵は我に有り−

社会人生活スタートまであと1日を切った。
今日は、夏にL.A.に一緒に行った友人達と飲み会。
やはり、同じ思い出を共有するだけあって、とても会話が盛り上がり、楽しい飲み会であった。

そのメンバーには、私と同じ明日から社会人になる友人も多かった。

そこでちょっと感じたことは、
多くの人(正確に言えば私以外)が、社会人になることは、「期待」より「不安」が大きな割合を占めているということ。
その中には、私よりレベルの高い外資系投資銀行や、外資系有名戦略コンサルティングファームに就職する人もいる。

私は、「期待」が99%で、「不安」が1%だと言ったら、すごくびっくりされた。
確かに、私も不安がないわけではない。
しかし、私の既に不安は不安ではなくなっている。どちらかというと、不安を感じることに対して、あきらめているという表現が正しいのだろうか。

就活が終わってから、周りの就職先の方が社会的に見ればレベルが高いということへの劣等感が少なからずあった。
今思えば、それに対して自分なりに悩んだ結果が、今にある。

その結果は、「悩んでいる暇はなく、前に進むしか道はない。」ということ。

自分の中で気持ちに整理をつけることができた。
そして、玲瓏とした気持ちで、わくわくして入社式に臨むことができている。


そして、最近すごく思うことは、
物事や人生がうまくいくかどうか(その定義も含めて)は、
その人の気持ちの問題なのではないかということ。

コップに入った半分の水を、多いと捉えるか少ないと捉えるかという例もあるように、気持ちやマインドの部分は、人の人生に大きな影響を与える。
ようは、自分次第なのである。


自分が好きな有名人として、イチローと島田紳助がいる。イチローは、このブログに何度も登場してきたので、今日は島田紳助の意外な一面をお見せしたい。

以下の唄は、島田紳助が作詞した曲である。
まさに、私の今の心境と同じである。

我が敵は我にありhttp://www.youtube.com/watch?v=3Ipa1eqrWSQ

結構、深いと思いません?
posted by wph at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年03月28日

超合理主義

3月26日付けの日本経済新聞33面記事によると、

今の若者は、

1.自らの選択が失敗することを恐れるあまり、自分で調べたり、試したりするものを嫌う。人の意見を聞き、成功可能性が高く、リスクの低い選択を行う

2.自分が本当に必要でないもの・ことにはお金をかけない傾向にある

という。

この記事を見て、若者の一員として、なるほどな、と思った。
というより、私は押しも押されぬ「超合理主義」を貫いている。

例えば、映画を見る際には、友達が進めるものや、公開からしばらく経って、評判がいいものしか見ないし、本を購入する際には最初にAmazonの評価やレビューに目を通す。

お金と時間の無駄だと思って、飲み会に参加しないこともあるし、飲み屋に行ったものの、お酒を飲まないこともしばしばある。

この記事を読まれた方は、なんだこいつは、と思うかもしれないが、
自分は、これでいいと思っている。

人は、なんでも人が良い評判をしたものだけを試す人を、おもしろみのない人間、個性のない人間だと呼ぶかもしれない。

しかし、私はそうは思わない。
なぜなら、自分はその分野ではなく、他の分野で勝負していないからである。

私は、自分自身の生き方や考え方、将来のビジョンなど自分の事、ビジネスや仕事、世界に対する考え方は、オリジナルな視点を持っていると考えている。
私は、映画などではなく、そこで勝負したい。

つまり、私に言わせれば、超合理主義とは、
1.自分のやりたいことに特化し、
2.(しかし、それだけでは人間としてバランスが取れないので)他の事に対しては、できるだけ高い可能性で合理的に取り組むこと

である。
これは、今の若者らしい合理的な考え方だ。
将来的に、企業は、世の中はこのように変化していることを考慮してマーケティングする必要があろう。


以前、プロフェッショナルの流儀に出演したイチローも、再放送のドラマしか見ない自分のことを「ずるい人間」だと表現していた。
posted by wph at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年02月17日

仕事と人生

人生が目的だとすれば、そのたった手段のうちの一つが仕事である。
仕事が目的で、そのために生きるのではない。

人生と仕事は、切り離して考えていこう。
posted by wph at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年02月14日

多様性

今日、ふと、自分は多様性を避けているのではないかと思った。

他人が違うと、どことなく違和感を感じてしまい、
その人に、自分の価値観を押し付けたくなってしまう、傾向にあるみたい。

しかし、この考え方では、社会に出た時に、
コミュニケーションに苦労するだろう。

世の中には、いろいろな人がいて、そういう人たちを認め、自分との差異を認識し、認めた上で、コミュニケーションを取る必要があると思う。

来週の火曜日から、
まさに多民族国家のアメリカに1ヶ月間滞在する。
きっと、多くのことを学べるだろう。


また、アメリカの大統領選挙は見ていて面白い!
アメリカで生でその熱狂振りを見られるのは、非常にラッキーで、良い経験となるだろう。
オバマ候補のような、強烈なリーダーシップを持ったリーダーが、日本の政界にも出てきてほしいものである。
posted by wph at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年02月09日

お気に入りの言葉(松下幸之助)

最近のお気に入りの言葉

私は人の話を聞くのが上手です。私は学問のある他人が全部私よりよく見え、どんな話でも素直に耳を傾け、自分自身に吸収しようとつとめました。よく他人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。
 − 松下幸之助


常に謙虚に。
みんなが先生。

わかるんだけれども、
これを100%自分の中に落とし込むのは難しい。

人間は、ついつい無意識的に人を判断してしまったり、
ついついかっとなってしまったりするものである。

だからこそ、
こういう気持ちを、常にいかなる時に持っているようになりたい。

そのためには、始めは意識していくことで、
無意識に徐々に浸透させていくしかないだろう。

一歩ずつ進むしかない。
posted by wph at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年02月03日

心に残った言葉

卒論発表まであと残すところ1日!!
4年間の大学生活が終わるかと思うと、
ちょっと寂しい気分もします。

最近心に残った言葉:

「努力する人は、必ずしも成功するとは限らない。
しかし、成功する人は、必ず努力している。」

この言葉を聞くと、
努力してうまく結果が出ない時には安心させられるし、
努力していない時には、律せられます。


とりあえず、明日は家にこもって卒論発表の練習を繰り返ししよう。
ICレコーダーをフル活用だ!


明日は太平洋側は雪らしいですので、
出かける時はお気をつけて^^
posted by wph at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月31日

企業が求める人材 〜その1

次回より、前回書いた北京師範大学の于丹教授の『論語心得』について、中国語のDVDを見ながら、コメントを書いて行きたいと思う。

今日は、企業がほしがる人材と題して、就活について少々考えたい。


今日、ゴールドマンサックスに内定した先輩と久々に会った。
僕のGS社員のイメージは、頭の回転が早い、冷徹なタイプ。

しかし、その人は、そういうタイプとはかけ離れていた。

その人は、はっきりと自分は周りの人ほど頭が賢くはないことを認めている。
英語もできないことも認めている。

しかし、そのことを面接官にしっかり相手に伝える勇気と、
他の人にはないその人のビジョンや考え方を持っていた。
また、決して人を見下したりせず、みんなが先生という精神があった。


その人、GSに内定した。

なぜだろうか。。。

面接で、自分をよく見せようとする人がいるが、そんなものは、すぐにばれてしまう。

大切なことは、自分の弱みを隠すことではなく、
素直に自分の弱みを認め、それをどう克服し、プラスに変えていくかを、しっかり考えて言うことである。

その人は、みんなが自分の強みだけを強調する中で、素直に自分の弱みやポジションをいい、その事実に対して仕事が始まったらどう対処するかについての考え方を語ったからである。


地頭がトップクラスに良い人が集まるGSであろうと、面接官が大切にするのは、そこのポテンシャルや人間性やVisionである。
他の企業ならなおさらだ。

自分の弱みを把握し、それをどうプラスに変えたり、解決するかを考える。そして、面接では、それを素直に人に伝えることが大切だ。

「私は、悪いことは、直接相手に言うことにしている。
それも、悪いことは、事前に言うタイプだ。」

私が心に念じているこの言葉は、
前FRB議長のグリーンスパーンの言葉でもあった。
posted by wph at 01:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月30日

『論語心得』北京師範大学 于丹教授

今日は、中国で1000万部以上売れた『論語心得』の著者である、
北京師範大学 于丹(う たん)教授の講演を聞いてきた。

論語とは、2500年以上前の思想家、孔子の考えを、
その弟子達がまとめた儒教の書物である。

論語は、国語の授業、とりわけ漢詩の授業で習った人も多いと思うが、現在では、一般的な読み物としても広がってきている。

その理由として、
論語に書かれていることは、
決して2500年前のことではなく、
人間が生きる上で、人生を有意義にするために有るべき姿を説いているからである。

そして、その大切なことは、2500年前であろうと、今であろうと変わらない。

現代の複雑で忙しい社会において、
我々が忘れかけている大切なことを改めて見ると、
ハッとさせられることが多い。

経済発展による格差や汚職など、様々な問題が発生している中国において、モラルの面で大切なことを訴える論語の内容を、明快に人民に広く伝えた于丹先生先生の貢献はとても大きい。
posted by wph at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月28日

新しい試み:タイムマネージング

春休みは、時間の使い方がルーズになる。

バスタブの中から生まれたアイディアを試してみよう。
アイディアは、いつもバスタブから出るものだ。

新しい試み。

・次の日の予定を30分単位で前の日に立てる。

⇒役に立つこと:
 時間を有効に使えるようになる
 行き当たりばったりの行動ではなく、予定をよく考慮する
 作業の見積もりや標準化の訓練になる。

そして、それを毎日行い、点数、結果、反省を毎日付けていこう!

P.S.

周りの人が、どんどん就活で、
一流の外資銀行、外資コンサルに決まっていく。
自分の内定先より、一般的には上だと言われている企業だ。

しかし、ここで今更くよくよしても杞憂である。
自分が選んだ道を、
自分を信じて、
まっすぐに突き進むしかない!!
posted by wph at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月26日

最近、人生の目標について考えることがある。

目標はなんだろう??


・会社の社長になること?
・今やりたいことである、企業再生をやること?
・年収3000万?
・グローバルに活躍するビジネスマン?
・結婚?
・部下に従われること?


いろいろ考えたが、納得できる解がやっと出てきた気がする。

それは、
自分の夢は、幸せな家庭を築くこと。

今の両親と自分の家庭と、
僕がこれから作る、妻と子供達の家庭。

この2つの家庭とその構成要因を最高に幸せで充実させることが、
僕の人生の最大の目標である。

もちろん、社会や世の中に対していいことだっていっぱいしたい。
環境問題の解決や、企業再生、世界平和など・・・

しかし、結局、
それは僕の人生にとってそれほど直接影響されることではない。
マズローの欲求段階説に例えて言えば、
それらの夢は自己実現欲である。

それに対して、家族を幸せにすることは、
生理的欲求にもなりえると思っている。
人間が生まれながらにしてDNAに持っている根源的なものである。


僕にとっては家族が一番大事で、
そのために、がんばろうと思うのだ!!


P.S.
この考え方は、家族思考の強い中国人ならでは考え方かもしれませんね。
posted by wph at 01:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月23日

プロフェッショナル・イチロー

おっと、少し更新が途絶えてしまいました。
また復活です!

昨日、NHKのプロフェッショナルの流儀で、
イチローのトークスペシャルが放送された。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080122/index.html

イチロー、かっこよすぎる。

野球選手としてのセンスはもちろんだが、
それ以上に光るのが、

頭で考える深さ。


イチローは、自分を持っているとよく言われるが、
まさにその通りである。

そして、その原点となるのが、
常に深く考え、
試行錯誤してきた結果、
であると感じる。

放映中、若干白髪が見えたのは、そのことの証拠であろう。

イチローに限らず、
トップアスリートは、その分野のスポーツはもちろん、人間的にも優れた人が多い。
中田英寿もその一例だ。

やはり、普段から考えているのだろう。

野村監督が言っていた、野球は頭でやるスポーツだ、
というのは、このイチローにも当てはまるものである。



さてさて、残りの卒論をがんばって仕上げちゃいましょう!
posted by wph at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

2008年01月08日

早起き

早起きは「三文の得」とは、よく言ったものである。

近頃、大学4年になり、講義を取っていないために、どんどん布団の中に居る時間が長くなり、起きる時間が遅くなっている。
今日は、10時半に起きてしまった。

これでは、時間をムダにしているし、仕事が始まったらこうはいかない。今のうちに、良い睡眠習慣に慣れておきたいものである。

そこで、今日は睡眠について考えることにする。
実際、前日の夜にいくら寝ても、大学の授業中で眠くなることはよくある。また逆に、前日の睡眠時間が必ずしも多くなくても、その日は一日目がさえていることもある。

どうやら、睡眠は奥が深いようだ。

一日に適する睡眠時間は何時間だろうか。

世の中には、短い睡眠時間(3hほど)でよいショートスリーパーや、
長い睡眠時間(9hほど)を必要とするロングスリーパーと呼ばれる人がいるように、人によってそれぞれではある。
しかし、一番的に良いとされているのは、6−8時間ぐらいであると聞いた。

その中でも、レム睡眠とノンレム睡眠の関係から、1.5時間の倍数の睡眠時間が良いとされている。
つまり、一般的には、6時間か7.5時間がベストであるということである。

大体の睡眠時間の目安は決まった。
次は、毎朝気持ちよく起きるための方法である。
1.身体が睡眠モードになるように、寝る前の4時間前に晩御飯を済ませ、二時間前に入浴する。


2.寝る前には、目を覚めさせるパソコンを使用しない。

3.寝る直前に、前進に力を入れ、その後脱力する。

4.毎朝、決まった時間に起きる

特に、この4番目が重要である!

一度ためしにやってみたが、
実際に毎朝同じ時間に起きるようにすると、身体がその時間に起きるモードになってくる。これにより、目覚ましなしでも、身体が反応して起きられるようになる。
また、毎朝同じ時間に起きることで、昼間も眠気が襲ってこなくなった。
(個人差はあると思います。。。)

決まった時間に起きる習慣を作るには、2週間ほど掛かる。その間、睡眠欲に耐え、しっかり起きることが重要だ。そこで、どのようにしたら、簡単にできるのか。

一番良い方法が、毎朝決まって「やること」があれば良い。
何でも良いので朝にやらなければならないことを作っておけば、それに向けて、起きるようになるだろう。

生活習慣改善のため、私は今週から、
ホテルの朝食バイキングのウェイターのアルバイトをすることにした。
朝は6時半集合。

さっそく明日起きられるかが、キーとなる。
posted by wph at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣

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