2008年08月15日

部下への教育

最近読んで、なるほど、と思った一言

「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ。(by山本五十六) 」


今年新社会人になった、08就職組。
この世代の新入社員(自分も含まれるが)は、
社会人から見て、どういうタイプだと言われているのだろうか?

答えは、「カーリング型」
http://activity.jpc-sed.or.jp/detail/lrw/activity000857.html

一生懸命磨いてあげれば動くけれども、
磨くのを少しでもやめてしまったら、すぐに止まる
ということである。

確かに、そうかもしれない。
ゆとり教育の初期に育った世代で、手をかければ育つ力がある。
しかし、放っておかれたら考えることをやめ、そのうち文句を言うこと
になる。

手がかかる世代である。

教え方にもコツがある。
「自分で考えろ!」
だけでは、何をしていいのかわからない。

かといって、何かをやらせて頭ごなしに叱られると、いじけてやる気をなくしてしまう。
叱られ慣れていないからだ。

そこで、最初の一言。

「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ。(by山本五十六) 」

人を育てるには、この方程式に則るのが、もっともきちんと相手に身に付けさせる可能性が高い方法であると私は考える。

新入社員の扱い方に困っているみなさん!
試しに、新入社員に、以上のように接してみてはいかがでしょうか。

最後の誉める、というのがポイントです。
posted by wph at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月05日

排出権取引

現在夏休み中であるため、
今日は次のプロジェクトに向けて図書館でまったり勉強

午後から雷雨が降ったりやんだりだったので、
外に行かなくて良かったと、つくづく思いました。


さて、本日からの勉強テーマは、排出権取引。
以下、排出権取引に関しての簡単なまとめです。


京都議定書や洞爺湖サミットがメディアで騒がれたおかげで、
最近、排出権という言葉を耳にする機会は多いのではないかと思います。

ご存知のように、
日本は、CO2の排出を1990年比で6%減少させる約束をしています。

では、それは何年までに達成する目標だか知っていますか?

答えは、2012年です。
あと、4年半しかありません。

では、1990年に比べて、今の日本のCO2の排出はどうなっているでしょうか。

答えは、7.6%増加しています。

つまり、日本は、あと4年半で、CO2を約14%も減少しなければなりません。
現状でも省エネ技術が世界一進んでいる日本にとって、これはかなり厳しい目標です。

確かに、今回の京都議定書でのCO2削減は、アメリカもオーストラリアも参加していなく、法的拘束力もそれほど強くありません。
でも、この6%の削減を守るか守らないかは、日本の今後の発言力と説得力に大きな影響を与えることを忘れてはいけません。

では、排出権の削減目標値を達成するために、どんな方法があるのでしょうか。

■排出権の削減の方法
1.自国内での排出量削減
自国内の取り組みで、CO2の排出を減らすこと。
例えば、設備をエネルギー効率の良いものにしたり、生産量を減少させたりします。
ただし、現実的には、利益を追求すべき企業が、生産量を減らすことはあまりないと思われます。

2.吸収源増加
自国、もしくは他国にて、CO2の吸収源となる森林の植林や、森林の管理を強化することで、排出権を獲得することです。

3.他国での排出削減プロジェクトの実施
他国での排出削減プロジェクトを実施し、そのプロジェクトによる排出権を、ホスト国(プロジェクトを実施している国)と分け合います。

4.排出権取引
市場を介して、企業同士が排出権を売買する方法です。

日本の場合、1、2の自国内の取り組みだけでは、14%全てを達成するのは不可能です。
そこで、3の海外進出や、4の排出権取引が不可欠になります。

で、こうやっていろいろ調べてみると、日本は他の国に比べて出遅れていることに気づきます。

EUでは、イギリスを筆頭に、日本よりも前に排出権の取引の実験や実際の取引が開始されていて、既に多くの排出権が流通しています。

アメリカも、京都議定書こそ批准はしていませんが、
州単位ではいろいろな取り組みをやっていますし、SO2の排出権取引に関しては、かなり前からやっているようです。
また、最近は、京都議定書が発行されたCOP(気候変動枠組条約締約国会議)とは違って、APP(グリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ)は、アメリカ主導ではじまりました。

どうやら、アメリカは経済発展とのバランスを考えながら進めるために、主導権を握ろうとしているように見えます。

今日は、ここら辺の概要までで。
詳細は、また後日アップデートします。

排出権取引は、経済メカニズムが組み込んで作られていて、
勉強すればするほど複雑で、面白い!
posted by wph at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月27日

何でもがむしゃらに

いよいよ、プロジェクトにアサインされることが決まりました!
しかも、
自分が一番やりたかった分野!

闘志が湧き上がります。

絶対に成功させるぞ!!!!!


そういう、自分が一番やりたいことができる、という熱い思いと共に、
ちょっとした不安も出てきました。
それは、いきなり、やりたいことをやって、
失敗したらどうなるんだろうか、ということです。

就職活動でも、内定ブルーっていうのがありますが、
ずっとやりたかったこと・夢などが、いざ実現可能な段階にまで見えてくると、人は、一瞬、それから逃避しようとします。

そして、まだ自分はそこまでのレベルには至っていない、まだ早い、などと理由を言って、躊躇するものだと思っています。
全員がそうとも思いませんが、少なくとも、自分はそんな傾向があるようです。


今回も、そう思っていました。



でも、今は違います。


それは、
最初のプロジェクトは、例え、どんなプロジェクトであったとしても、
がむしゃらにがんばる!!
って決めたから。

プロジェクトの内容が何であろうと、全力を尽くす。
そう決めていたために、
今回は、ただ単に、がんばろう、っていう思いしかありません。

たまには、あまり先を考えて杞憂せずに、
目の前のことに、ただただ全力を尽くす時間も必要だと思います。
posted by wph at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月26日

コンサルタントは、変人?!

研修も終わり、
いよいよプロジェクトにアサインされる。


『企業の変革を頼もうとする相手の人が、
「普通」の人だったら、がっかりするでしょ。

来てもらったコンサルタントが、
普通のリクルーティングスーツを着て、自信なさそうな顔だったら、
変革をしてお願いできますか?』


入社式の時に、はっとさせられた言葉。
今聞き返すと、気が引き締められる。

コンサルタントに支払われるフィーは、弁護士、会計士並みであるという。

そんな人に、僕はなろうとしている。
posted by wph at 20:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月19日

コンサルタントに必要な能力

今日は、コンサルタントにとって必要な能力について考えてみたい。

私はコンサルタントの仕事やそのために必要な能力について、入社前からある程度のイメージを持っていた。
そして、実際に会社に入社してみて、そのイメージは大体間違ってはいないな、と思った。

しかし、たった一つだけ、当初の予想にはなかったが、実際にはとても重要である能力があった。


それは、徹底的に「クライアント側の視点」に立って考えることである。

よく、コンサルタントには、地頭力が必須だと言われる。
大量のデータから的確な分析をする力や、仮説構築能力などで、地頭力の良さは必要である。

しかし、「クライアント側の視点」はその前提条件であると私は考える。つまり、それがなければ、そもそも持ち前の地頭力も相手には伝わらない。

この能力は、コンサルタント以外の仕事でも、重要だと思われるが、コンサルタントにとっては、何よりもまして重要だ。


私自身、研修でケーススタディをやったが、
相手にわかるように説明することが、本当に難しいと感じた。
相手に理解されるには、3ステップある。

1.相手が求める情報を認識し、収集する
2.情報から資料に落とし込む
3.打ち合わせで、相手に分かりやすく説明する

この3つの全てのポイントにおいて、
相手側の視点を持たなければならない。

どうしたら、相手側の視点に立つことができるのだろうか。

1.に関して言えば、
打ち合わせの場で、相手のニーズを的確に把握することが必要である。
相手の発言のみならず、発言の裏にある真意を読み取らなければならない。
相手のニーズを明記し、調査・分析中に軸がぶれないように、
定期的にチェックことが必要である。

2.3はデリバリーについてである。
これに関して言えば、
私は、個人の努力だけでは限界があると思っている。

コンサルティングは、通常チームで行われるので、
他の人に客観的な視点で資料をレビューしてもらい、
客観的な立場で説明を聞いてもらうことが必要だ。

ここを怠ると、その前の努力が無駄になる可能性もある


コンサルティングって、難しい
実は、相当のコミュニケーション能力が求められる必要なのである
posted by wph at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月14日

学ぶためには、

「人は、他の人をダメだなって思った瞬間、その人から何も学ばなくなる。」
これは、大きく成長の機会を逃している。

自分よりすごいなぁと感じる人からは、長所を学べばいい。

でも、自分より劣っていると思う人に対しては、その人のどこに問題があるのか、どうしたらもっとよくなるかを考えることで、もしかしたら、優れている人からそのまま答えを聞くよりも、大きな学びが得られるかもしれない。

「人のフリを見て、わがフリを直せ」とはよく言ったもので、
本来は、誰からも学べることはある。

誰から学ぶかではなく、どう学ぶか、と発想できるか。
これが、成長のキーポイントかもしれない。


ちなみに、今日、テレビで金八先生が同じようなことを言ってました。
posted by wph at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月12日

ゆるーい話

最近、更新をサボり気味ですね。

今までの日記を振り返ってみると、
まじめな内容の日記が多い。

最近思うのは、まじめなだけなのもよくないということ。

「こいつと話していると、おもしろいぞ」
「こいつといると、何かいつも楽しいぞ」

こう思われるのには、
正論だけ言っていればよいわけではない。

その場の状況や相手の気持ちを把握した上で、
適切なコミュニケーションが必要である。


よし!
今日は、ゆるーい感じで締めくくろうと思います。

今日、中国の広東出身の人と中国語を勉強していた時のこと、
A:「広東って、何でも食べるんでしょ? 猫とか、犬とか、蛇も食べるの?」
B:「蛇なんて普通だよ。いつも食べてるし、あれが一番うまいよ。
犬も結構おいしいね、猫は犬ほどおいしくないかな」
A「猫ってどんな味なの?」
B「うんそうだな、ウサギと似てる味だよ。」
A「え、どういうこと?」
B「ほら、ウサギと同じ味だよ、うさぎ」
A「えー、うさぎの味がわからない」
B「えええ、うさぎ食べないの????」

その広東人は、2年間日本に住んでいますが、
スーパーでウサギを売っていると思い込んでいたらしいです。

いやはや。

さらに、話は続く。
話の流れが日本の食事習慣に及ぶと、
広東人の彼は、こんなことを言っていた

B「魚や肉をナマで食べるなんて考えられない」
「ありえない。信じられない。おかしい。」
 ⇒ユッケに対してのコメント


いやいや、あんた達、蛇とか犬とか猫食べてるくせに、
よく言うよ・・・


そういう突っ込みが一瞬頭の中によぎった僕ですが、
ここでふと思った。

「あぁ、これがコミュニケーションなんだ」と。




posted by wph at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月05日

誰のために働けるか?

「人のために働く」
って、何かカッコいい。

アフリカの紛争に巻き込まれる子供達を助けたい・・・
アジアのストリートチルドレンを助けたい・・・
十分な医療を受けられない老人達を何とかしたい・・・


こういう壮大な夢を、
「本気で」
語れる人は、すごいと思います。


僕の今には、
それはできません。
もちろん、心の片隅には、何とかできたらいいな、っていうのはあるんだけれども、どうもリアリティがない。

そういう気持ちって、長い期間をかけて、少しずつ熟成させていくものだと思います。

で、結局何を言いたいかというと、
今の自分にできることは、
周りの人たちに影響を与えられることだけである、ということ。

まずは、身の回りの人たちに影響を与えて、
その輪を徐々に広げていけばいいかなと。
それなら、リアリティもあるし、モチベーションにもなる。

先日、自分は、誰のためになら、
自分の時間を対価に、働けるかを考えた。

1.家族
2.誠実な理由で自分を頼りにしている人
3.自分を好きなってくれた人

この3パターンではないでしょうか。
1.は当然(過去のブログ記事を参照)
2、3は、どちらが優先順位が高いか迷ったが、
「人に頼られる」って、何者にも変えられない「やりがい」に繋がり、
それが、モチベーションになると思います。
posted by wph at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月03日

仕事上の目標

今日、同期と仕事上の目標について話をした。

うーん、
自分の仕事での目標って何だろう。

研修を得て、
入社前のコンサルティング会社のイメージと、
今の会社に対するイメージは、けっこう変わった。

変わったというよりも、現実を知っただけなのかもしれないが。


やっぱり、
自分は、仕事の内容よりも、
仕事を通して、どのように人間形成されるか、が重要である気がする。

だから、
人間としてこうなりたい、こういう人のこういうところを学びたい、
とかすごく思うけど、
仕事の目標が見つからないのかな。

上司との面談が迫っているので、
しばらくは、自分は何をしたいのかを、問い詰めることにしよう。
posted by wph at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月30日

勉強することは、かっこ悪くない!!


「継続的に勉強する人が、成長しないはずがない」

今日、会社の先輩から言われたことだ。

社会人になると、勉強しなくてはいけないことが非常に増える。

自分自身も、自分の周りの友人も、社会人になってから、確実に勉強量は増えている。

勉強は、成長するための一歩なのだ。


しかし、である。
なぜか、日本の小学校〜大学では、継続的に努力して勉強することが、
カッコわるいと思われている。

僕自身も、中学校〜大学では、試験前にいつも「全然勉強してないやー、やばいやばい」と周りに言っていたことを思い出した。

僕の場合には、性格上、試験数日前からコソコソと準備している。
そして、試験では、当然いい点数を取る。


なぜ、そんなことをしていたのだろうか。
何がしたかったのだろうか。


今考えれば、努力して勉強するのがかっこわるい、という認識があったからである。



一つに、勉強していることを公言して、周りに「ガリ勉」だと言われるのが目に見えていたので、それを隠したかったのだろう。

また、勉強なんかしてないけど、いい点数を取っちゃった、
と天才気取りをするのが、気持ちよかったのかもしれない。


今思えば、そんなこと隠さずに、堂々と宣言すればよかった。
どう考えても、遊び盛りの年代に自分を律して、勉強するために机に向かうのは、かっこ悪い。


皆がやらない中、こそこそと一つのことを学び続けることが、
最もかっこいいことだとも思えるくらいだ。

勉強していることを隠す理由は何一つない。
posted by wph at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

(池田信夫ブログ)地球と一緒に頭も冷やせ!

「地球と一緒に頭も冷やせ!」
池田信夫 blog

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/323d1d4d89497a7fbd763f9a1699770d

サミットに向けて、日本では、地球温暖化対策旋風が巻き起こっている。

そんな中、今の地球温暖化騒動そのものに対する疑問符。
なかなかおもしろい。


賛成はできないですが。
posted by wph at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月29日

SuicaとEdyの違い(内田和成のビジネスマインドより)

早稲田大学ビジネススクール教授の内田和成先生のブログで面白い記事があったので、紹介したいと思います。

コンサルティングをする時には、
対象となっているビジネスだけにとらわれずに、
少し視点を広げて見ることが必要ですね。


「内田和成のビジネスマインド」
・マイクロペイメント
http://www.google.com/reader/view/feed/http%3A%2F%2Fuchidak.cocolog-nifty.com%2Fblog%2Fatom.xml#stream/feed%2Fhttp%3A%2F%2Fuchidak.cocolog-nifty.com%2Fblog%2Fatom.xml

・Suicaが順調に普及し、Edyが順調に普及していない理由

前提:ユーザーが電子マネーを使うケースは、1千円以下の買い物(マイクロペイメントと呼ぶ)が多い

Suica・・・ 本来の電車乗車券ビジネスで収益構造がしっかりとあり、小売での電子マネー利用は、電車乗車券と同じインフラを利用した、あくまで拡大事業であるため、店舗への導入コストは低い

Edy・・・電子マネーの利用による手数料自体がビジネスとなるため、店舗導入コストは、Suicaよりも相対的に高い。






posted by wph at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年の企業評判ランキング

アメリカの2007年の企業評判ランキング

http://consumerist.com/tag/dont-be-evil/?i=5018797&t=top-10-best-and-worst-reputations-in-corporate-america


評判の良い企業トップ10に入っているHondaがびっくりですね!
一方、評判の悪い企業には、アメリカ自動車メーカーのビックスリーが。。。

日本の自動車メーカーの強さが光ります。
posted by wph at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月23日

人の繋がり

先週から、研修が一段落しました。
そして、今まで終電帰りが続いていた状況から一変、急に19時に帰社する生活。

「こんなに早く帰って何しよう。。。」

社内では、こんな声ばかり聞かれます。

コンサルティング会社に入ると、世間の常識とかけ離れ、こんなことで悩むんだと思うと、面白いですね。




さてさて、

そんな自分ですが、この時間を使って、多くの人に会っています。
大学の研究室やサークル、勉強セミナーで知り合った人や、高校時代からの友人、など。
さらには、社会人になってから知った勉強会に参加したり、
メキシコから来たメキシコ人の友人に会ったりします。

社外の人と会うのはとても楽しいことなのですが、
それ以上に、コンサルタントとして重要なスキルだと思います。

研修で感じたことですが、
実際、コンサルティング会社の仕事って、
論理力やらロジカルシンキングとか言っていても、
結局は、クライアントとのコミュニケーションがうまくいかなければ、得意の地頭力を使う機会すらないと思っています。
(もし、ずっとクライアントの前に立たないコンサルタントが入るなら話は別ですが)

クライアントとのコミュニケーションのためには、
クライアントが、「この人なら会社を変えてくれそう」って思うくらいの、「普通じゃなさ・特異さ」が必要です。
しかし、逆説的ですが、そのためにこそ、土台として、世の中の常識を知らなければいけないと思っています。
そうじゃないと、「そもそも自分とは何か」を見失ってしまい、自分のポジショニングや自分の特徴がわからないからです。

常にアンテナは広くしておかなくてはだめですね。

これからも、多くの人に会っていきたいですね!
ブログを通しての付き合いも、今後広がっていけたらいいと思います!!
posted by wph at 01:01 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月01日

失敗すること

研修で何を学んだかと聞かれたら、
僕は、失敗することを学びます、と答えます。

おそらく、会社側も、そう思って作っているでしょう。

ちょっと前までは、失敗することで、すごく落ち込んでいた自分がいました。
でも、今は違います。
結局、若いうちにする失敗は、失敗じゃないと思います。

特に研修の身である自分にとっては、まったく失敗ではありません。
評価が下がろうが関係ありません。失敗を恐れて何もしないよりよっぽどいいです。がんばって失敗したからこそ、自分の弱みが見えてきます。失敗を隠していたら、実際の現場で失敗をして、痛い目を見ます。


会社も失敗したことで評価はしません。失敗から何を学び次に生かすか。いかに継続的に成長できるプロセスをその人が持っているかを見ていると思います。


最近見ているブログで、以下のような2つの文章がありました。
その通りだと思います。

「背負っている物が少ないうちにする失敗は、その後の財産になります。」

チャーチルの言葉:
「Success is the ability to go from one failure to another with no loss of enthusiasm.
                  ーSir Winston Churchillー」

訳:「成功とは情熱を失わずに、次から次へと失敗できること」


なるほど。

失敗から、何を学ぶか、が重要です。
posted by wph at 23:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月25日

コンサルタントの職業病

コンサルティング会社に入り、あっという間に約2ヶ月間たった。
当初予想していたよりも、コンサルタントという職業は、肉体的にも、精神的にもハードワークである。

会社側も、研修でわざとストレスフルな状態にしている。

自分は、基本的にポジティブな性格なので、結構へっちゃらなのだが、それでも、精神的に疲れてるなと感じる時期は何度かあった。

しかし、まだ慣れていない若者が、このストレスをそのまま溜め込んでしまうと、やがて、それは爆発してしまう危険性がある。現に、今の新卒にも、やばそうな人は何人かいる。
聞くところによると、うちの会社では、うつ病になる社員が相当数いるという。おそろしい。

そこで、週末をどのように、気分を変えて過ごすかが重要になってくる。

自分なりの気分転換法は、以下のとおりである。

・毎日必ず、仕事のことを完全に忘れる時間帯を作っている
・週末には体を動かさねばと思い、プールとジムにも通っている
・週末のどちらかは、仕事をしない


そんなこんなで、今日もプールに行った。
横で着替えていたところ、若者3人組が入ってきて、会話をしていた。
そこで、ある若者が言った言葉が、すごく気になった。
「普通の一般人 みたいな格好だったよ。」

思わず、心の中で、
「え、MECEじゃない!」
って思ってしまった。

そして、その後の会話も論理的におかしいところ満載で、
ついつい突っ込みどころを考えてしまったのである。

あー、
気分転換の休日でも、
ついつい論理性を求めてしまう。

これは、コンサルタントの職業病なのだろうか。
posted by wph at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月18日

入社1.5ヶ月目

久しぶりの更新です。

先週の金曜日、研修のグループワークのプロジェクトが終わった。
いやぁ、きつかった!
コンサルタントのハードワークを思い知らされるプロジェクトだった。

先週は、毎日の平均睡眠時間が、3時間以下で、
最終プレゼンの前日は、徹夜で議論&資料作り。

自分がコンサルタントになっても、絶対にならないようにしよう、と思っていた生活サイクルに、気付いたらなってしまっていた。

で、その原因は何なのだろう。


今回のプロジェクトのメンバーは、新卒10人。
私は、このチームのリーダーを務めた。

今回の私のテーマは、ボトムアップ。
本来は、トップダウン型のリーダーシップを取らないと落ち着かない私なのだが、平均年齢が25歳以上のチームでは、一番年下の私(22歳)がトップダウンでやるのは厳しいと判断したからである。

ところが、である。

複数事業を持つ企業の経営戦略のプロジェクトだったのだが、チームメンバーが、分析フェーズで自分達の調査した部分に思い入れを持ってしまい、さらには、自分の調査の正確性を求めるあまり、調査・分析に没頭してしまったのだ。
メンバーは、皆、全体視点を持てずにいた。

本来ならば、そのときに、リーダーである私が全体的な方向性を指し示すべきである。
しかし、そのとき私も、初めてのコンサルティングプロジェクトで、先が見えていなかった。ビジョンを示せなかった。

そこで、私は気付いた。
トップダウン式の組織では、リーダーが明確なビジョンを示し、ぐいぐいチームを引っ張っていくことが求められる。一方、ボトムアップ式でも、メンバーの声を吸い上げながらも、リーダーは明確なビジョンを示していくべきなのである。ボトムアップだからといって、リーダーが決断をしなくて良いわけではない。

□リーダーにとって必要なのは、以下の3点だと思っている。
1.チームメンバーに従われるような人間性を持つこと
2.揺らぎない自信を持って、ビジョンを示すこと
3.他の人にはないスキルを持つこと

その中で、今回、私に足りないと強く思ったのは、2と3である。


以前、テレビ番組で脳学者の茂木さんが次のようなことを言っていた。
人間は、不確実と確実をバランスを取りたがる。
不確実性の多いプロジェクトでは、メンバーは不安になる。
そのときに、リーダーの揺らぎない自信を持ったビジョン(本当に自信があるのかどうかはわからない)が、プロジェクトの成功に大きく関わるのである。

今回得た学びを、次にいかして生きたいと思う。
posted by wph at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月13日

ちょっと合間から

入社1ヶ月目にして、早くも終電帰りが当たり前のようになっています。

・最近思うこと
わからなかったことや、あいまいなことは、きちんと「質問すること」

大前研一氏の著書の中でも「質問せよ、そうすれば道は開かれる」というようなニュアンスの表現があったかと思います

posted by wph at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月05日

リーダーとマネージャの違い

今の研修プロジェクトでリーダーとなって以来、リーダーとマネージャーの違いについて考える日々が続いている。
マネージメントとリーダーシップには、大きな違いがある。

・マネージャ
 チーム内の組織、意見、議論の方向性等を調整する役割。
 利害関係や力のバランスを取り、物事を進めていく

・リーダー
 チームにビジョンや目標を示し、それに向けて推進していくようにチームを引っ張っていく役割。

良いリーダー、上司になるためには、このマネージメント力とリーダーシップ力が両方とも必要であり、時と場合によって使い分けなければならない。
また、国際的な視点から見ると、今の日本にはマネージャー型のリーダーはいるが、リーダーシップを取るリーダーがかなり少ない。

農耕民族であった日本人にリーダーとして引っ張る必要性はなかったかもしれないが、グローバルになるにつれて、日本でのリーダーシップ教育は、今後より求められているだろう。
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2008年05月04日

GWの谷間の最後の出勤日は、、、

GWの谷間の最後の出勤日。

入社から一ヶ月、初めて先輩社員から説教された。
それも、最近7年間の中で受けた説教の中で、一番心に残ったものだった。
その後もチームメイト達との反省会が続き、終わったのは、終電が過ぎてからだった。

その時には分からなかったが、
指摘された後の今振り返ると、どう考えても、自分達の考えが足りなかった。甘かった。

その内容とは、簡単に言うと、
「プロフェッショナルなコンサルタントとしての自覚が足りない」ということ。
チームとして、それが足りていなかった。

非常に悔しい。
絶対に挽回しよう。
posted by wph at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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