2008年04月20日

実験と言う魔法

友達のブログで、実験についてのエントリを読み、なるほどなと思ったので、私も自分なりの考えを書いてみよう。

「実験」という言葉の持つ意味

人はみなそれぞれ、現状の自分や会社に対して「こうした方がもっといいんじゃない?」「これができたらいいね」といった提案を持っているものである。
それは何でもいい。社内での提案であっても、個人の生活の提案でもよい。例えば、会社の研修中に、プレゼンが苦手な人がいるとして、「プレゼンの練習のために、プレゼンテーターをやろう」と心では分かっていても、実際には立候補できないといったことである。

このように、アイディアを実行に移すことのできる人は少ない。
どれだけ実行に移すことでメリットがあるとわかっても、やれない。
なぜだろうか。


それは、【現状を変えたくない】
【失敗への恐れ】の心理が無意識に働いているからである


この心理的な壁を越えない限り、
アイディアは実行に移されない。

そこで、「実験」
と言う言葉が登場する。

先ほどのアイディアを、実験としてやってみると考えたら、どうだろうか。

実験とは一時的に試しにやってみることである。
一度でいいからやってみよう。うまくできたら、一ヶ月間やってみよう。
実験なんだから、失敗してもよい。

ノーベル賞をとった田中耕一さんからしてみれば、実験は失敗から得ることの方が多いと言うだろう。
実際、失敗から学ぶことの方が多いと僕は思う。
もちろん成功した方がうれしいが、
実験であれば、ことさら、失敗から学ぶことが多い。

つまり、自分がやろうと思ってもなかなか実行に移せないことに対して、今回は「実験」なんだと考え、
失敗するか成功するかを見るために、とりあえずやってみようという気持ちで望んでみると、
案外うまくいくことが増えるのだろうと思うのである。
posted by wph at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 成功への習慣
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