2010年11月27日

現場と幹部のコミュニケーション

録画していた「中国リスク」に関する番組を見た。

6月から、中国の日系企業でストライキや賃上げが相次いで発生したが、問題の本質的な火種を考えずに給料アップだけで対応するのは拙攻だと思う。

幹部の考え方がわからない、自分たちの意見を反映する機会がない、食堂の食事がまずいなどの不満や、労働時間内であってもノルマを達成したら仕事を中断する中国人労働者と労働時間中には仕事をするのが当たり前とする現地日本人幹部との考え方の違いなど、火種となる原因はいろいろなところにある。

火種をあぶりだし、解決するための方法は、1つしかない。
どうやったらより良い仕事ができるか、
よりお客様に価値を提供できるかという目的に対して、
現場社員も幹部も皆で一緒になって(物理的に)考えることだ。

日本内でも、幹部と現場の間で隔たりがあることがあるが、
それが日本と中国のように国をまたがったら、なおさら重要になる。

シンプルなことだと思うが、意外とできていないことが多い。
posted by wph at 14:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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