2010年10月17日

コンサルタントの価値:ファクトベースの提案

コンサルタントという職業のクライアントに与える価値は何なのかとよく考える。

最近思うのは、客観的なデータに基づいたファクトベースの提案ができることが、コンサルタントの1つの価値だと思う。

コンサルタントは、基本的にプロジェクト単位で異なるクライアントを相手に支援をしているので、1つのクライアントのプロジェクトには3ヶ月から長くても1年くらいしか携わっていない。事業内容や業務については当然クライアントの方が詳しい。

しかし、クライアント社内では、客観的なデータによる分析がなされないためにビジネス状況の変化に気付けなかったり、もしくはビジネス状況の変化を感じつつも、ネガティブな話であれば現実に背を向け、詳細な調査をしないことがある。
大体の企業では、ネガティブなニュースほど上申されにくく、多くの人が上申したら自分がやることになると考え、なかなか実際の状況が正しく経営層まで伝わる琴は少ない。

コンサルタントが、ファクトベースで調査結果をまとめて、経営層に「御社は現在こういう状況です」と提案することは、外部のコンサルタントが提供できる価値の1つかと思う。
posted by wph at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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