2010年04月28日

日本の技術優位性はずっと続くか?

日本の産業の強みは、技術だと言われている。

中国や韓国のメーカーが、意思決定のスピードやマーケティング力で世界的にシェアを伸ばしていても、日本メーカーは、他国に負けない高い技術があるという自負があるから、まだ将来が見えている。

しかし、日本の製造業の技術的な優位性は今後、いつまで続くのだろうか?

時間の流れを考えると、

・近年、理系離れの進行と、修士博士課程の学生の就職先が見つからないことを理由として、理系の研究者は減少している。

・アジアの各国では米国への留学生が増加しているのに、日本からの留学生は減少している。
(今年のハーバード大への日本人入学生は、激減して1人になったそうだ。http://news.ameba.jp/yucasee/2010/04/62998.html

職人的な技術は伝承されていくかもしれないが、ものづくりに必要な研究分野における日本の技術優位も、ずっとは続かない、ということも考えておいた方が良さそうだ。
posted by wph at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月18日

アメリカの家電の普及率

ネットを見ていたら、面白い統計があった。

◇アメリカでの各家電の普及率

http://www.nytimes.com/imagepages/2008/02/10/opinion/10op.graphic.ready.html

・世に出る時から普及率10%までの立ち上がり期は、比較的ゆっくり普及する(イノベーター理論で言うところのイノベーター、オピニオンリーダー)

・10%〜70,80%までは一定の割合で普及していく(アーリーマジョリティとレイトマジョリティ)。ただ、レイトマジョリティで普及速度が一段落するケースもある

・総じて、白物家電(生活家電)よりも黒物家電(AV・娯楽)の方が普及スピードが早い。黒物家電は、20年ほどでほとんどの家庭に普及する。

・近年の製品の方が、普及速度が早い。情報が広まるのが早くなったからか。


posted by wph at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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